皆さんこんにちは。
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さて、10月31日のハロウィンを前に、あちこちで
「便乗商法」
がにぎやかですね?
飲み屋さんに行っても、何故かハロウィンで仮装とか、もう訳が判りません
元々、ハロウィンは、イギリスのケルト人の大みそかが、10月末日であり、その時にやって来ると思われていた魔物から身を守る為に、元々はカブでお化けを作っていたそうなんですが、それが何故かカボチャに化けて今に至るんだそうです
でも、そのケルト人の収穫祭が、何故日本にも持ち込まれて、定着しつつあるのか?
そりゃ、クリスマスを見れば判る通り、西洋文化の消化しないで丸々取り入れる、日本特有の情けない文化が背景にあるに違いありません
大体、ハロウィンに何の関係があるのでしょう?
そんな事を祝う位なら、もっと日本古来の出来ごとをお祝いした方がどれだけ良いか・・・
最近の軽薄な日本文化には、怖さを感じます
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